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正しい選び方と、確かな技術があれば、においは確実に落とすことができます。

対応エリア:関東全域対応

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孤独死の特殊清掃について 遺品整理について

孤独死専門のチーム「孤独死整理本部」について

2013年10月10日

私たちの遺品整理は、通常の遺品整理業務のほかに孤独死専門の孤独死整理本部が存在しています。

孤独死整理本部は、孤独死物件における遺品整理・特殊清掃業者の適正化と品質基準の統一を目的として活動する専門機関です。加盟各社が法令を遵守し、ご遺族に対して適切かつ迅速な対応を行えるよう、独自の審査制度と継続的な指導体制を整えています。

認定バナー制度:審査を通過した業者だけが掲載できる仕組み

孤独死が発生した際、ご遺族の多くは「どの業者に依頼すればよいか」という判断基準を持っていません。孤独死整理本部では、この問題に対応するため認定バナー制度を設けています。

認定バナーは、当機関が定める審査基準を満たした遺品整理業者にのみ発行・掲載を許可するものです。審査では以下の要件を確認しています。

  • 関連法令(廃棄物処理法・古物営業法等)の遵守状況
  • 特殊清掃・遺品整理に関する専門知識および実務経験
  • ご遺族への対応品質および苦情処理体制
  • 料金体系の透明性および書面契約の実施
  • 産業廃棄物収集運搬業許可等、必要資格・許可の取得状況

上記の基準を満たさない業者には認定を付与せず、掲載をお断りしています。ご遺族が業者を選ぶ際のひとつの判断指標として、認定バナーの有無をご確認ください。

現代における孤独死という死に方について

孤独死の件数は年々増加しており、その背景には高齢化・単身世帯の増加・地域コミュニティの希薄化など、複合的な社会構造の変化があります。

一方で、住み慣れた自宅で最期を迎えることを望む方も多く、孤独死を一概に「不幸な死」と定義することは難しい側面もあります。自宅での死は「無念の死」である場合もあれば、故人が望んだ形である場合もある。現代における死に方は、時代とともに多様化しています。

当機関では、孤独死を社会問題としてとらえるだけでなく、故人の尊厳を守り、残されたご遺族が前を向いて歩き出せるよう支援することを使命と考えています。

遺品整理人としての使命

遺品整理の現場では、故人が生きた証と向き合います。残された品々のひとつひとつに、その人の人生があります。私たちはその整理を「単なる片付け作業」とは考えていません。

人生、死ぬこと以外はすべてかすり傷。孤独死整理本部 遺品整理人一同

生きていれば失敗も苦労もある。しかしそのすべては、命がある限り取り返せる。遺品整理という仕事を通じて私たちが伝えたいのは、残されたご遺族に「生き続けることの意味」を感じていただくことです。

孤独死整理本部の加盟業者は、ご遺族の悲しみと正面から向き合いながら、遺品整理という形でその歩みを支えています。今後とも、ご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

  • この記事を書いた人
増田 祐次

増田 裕次

遺品整理・特殊清掃の専門家として25年間業務に従事(遺品整理人®︎ 商標登録:第5967866号) 受賞歴:銀賞 2018 NEW YORK FESTIVAL LONELY DEATHS (孤独な死) ザ・ノンフィクション「孤独死の向こう側 ~27歳の遺品整理人~」 2025年、遺品整理人ドラマ 終幕のロンド監修

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