特殊清掃 東京

私たちはただ部屋を綺麗にするだけでなく、ご遺族様が前を向けるよう、近隣への配慮や貴重品の捜索も一つの工程として大切にしています。作業後に『やっぱり頼んでよかった』と思っていただける状態が私たちの願いです。

ご遺族・大家様からの声

時間は、戻らない。

でも、場所は、戻せる。

残されたのは、想いだけでいい。

東京で信頼できる特殊清掃業者の選び方は?世界的メディアの取材実績が指標になります

東京エリアで信頼できる特殊清掃業者を選ぶ基準は、客観的な実績と信頼性です。株式会社ToDo-Companyは、厳しい報道基準を持つ世界的な報道機関「ロイター通信」から、孤独死対策や特殊清掃の専門技術、ご遺族に寄り添う真摯な姿勢について現地取材・写真撮影を受けた確かな実績を持つ特殊清掃会社です。

世界的な通信社ロイター(Reuters)に取材された株式会社ToDo-Companyの特殊清楽・孤独死現場の様子

国際通信社「ロイター」提供 / 実際の施工・取材現場

メディア掲載実績

世界的な報道機関「ロイター通信」に取材され、現場の活動が世界へ報じられました

当社の孤独死対策や特殊清掃、空間回復における専門技術と、ご遺族に寄り添う真摯な姿勢が評価され、国際的な通信社である「ロイター(Reuters)」より現地取材および写真撮影を受けました。

ネット上の不透明な広告や誇大表現ではなく、厳しい報道基準を持つ世界的メディアからも「社会的に意義のある、信頼できる特殊清掃会社」として認められています。

ロイター通信の実際の取材記事を見る

国際報道局「CNA」公式YouTubeチャンネルより

海外メディア動画放映

アジア最大級の国際ニュース局「Channel NewsAsia」による密着ドキュメンタリー

シンガポールを拠点に世界中に配信されている国際報道局「チャンネル・ニュース・アジア(CNA)」のドキュメンタリー番組にて、当社の孤独死現場における特殊清掃活動が特集されました。

世界中で数百万回以上再生され、日本の丁寧で尊厳を守る特殊清掃技術の最前線として紹介されています。言葉の壁を越えて国際的に評価された、ご遺族に寄り添う確かな消臭・原状回復技術を東京エリアの皆様へお届けします。

YouTubeで実際のニュース動画を見る

各エリアの特殊清掃・原状回復|ご遺族様から届いた「直筆の感謝状」

ご遺族様からの直筆の感謝状

【スタッフより】温かいお言葉をいただき、心より感謝申し上げます

特殊清掃・遺品整理という仕事の中で、ご遺族様からいただく「ありがとう」の言葉やこのような直筆のお手紙こそが、私たち一歩一歩進むスタッフの最大の原動力となっております。故人様への敬意を忘れず、これからも一件一件の現場に誠心誠意向き合ってまいります。

お客様からのお便り・物件の明け渡しと退去調整サポート

「間に入っていただけなければ、物件の明け渡しを無事に終えることはできなかった」

このたびの遺品整理に際しては、本当にお世話になりました。
御社に間に入っていただけなければ、物件の明け渡しを無事に終えることはできなかったのではないかと思っております。
また、さまざまなご調整でご負担をおかけしてしまい、申し訳なく思っております。連日、厳しい暑さが続いておりますので、皆様どうかお身体にご自愛くださいませ。

お客様からのお便り・遺品整理と形見の殺菌・郵送対応

「形見も丁寧に殺菌して送ってくださり、言葉にできないほど感謝しています」

遺品整理の作業では、大変お世話になりました。その後も何かとご相談に乗っていただき、言葉では言い尽くせないほど感謝しております。

形見も丁寧に殺菌のうえ、実家までお送りいただき大変助かりました。
お忙しい中、いつまでもその後のご相談に応じていただいており、恐縮しておりますが、今後も引き続きお力添えいただけましたら幸いです。

お客様からのお便り・遺品整理

「故人に対する真摯な対応に、深く心を救われました」

親の遺品整理では、大変お世話になりました。
御社の、故人に対する真摯なお考えやご対応には、遺族として深く心を救われた思いです。
本来であればすぐにお礼を申し上げたかったのですが、ご連絡までに時間を要してしまいましたこと、お許しください。今後のご活躍を心より応援しております。

ご遺族様からの直筆の感謝状

払拭されたトラブルとお礼のお手紙

実際に引き渡し現場でご遺族を守り抜いてきたお守りボイスレコーダー群

実戦を潜り抜けてきた貸出用レコーダー

「長期間のレコーダー無償貸出に感謝。大家様ともトラブルなく引き渡しができました」

長期間にわたりレコーダーを無償でお貸しいただきましたことも、心より感謝申し上げます。
その後、大家様からも特に問題のご連絡はなく、安堵しております。トラブルもなく、引き渡しができました。感謝と共に深く御礼申しあげます。

Clean-Service(ToDo-Company)の現場哲学

なぜ私たちは、部屋の引き渡し時に
ご遺族へ「ボイスレコーダー」をお渡しするのか

■ 特殊清掃の「本当の終わり」は、作業完了時ではない

多くの特殊清掃業者は、部屋のにおいを消し、荷物を運び出した時点で「仕事は終わり」と考えます。しかし、私たちは違います。ご遺族様にとっての本当の最難関は、その後に待ち受ける「管理会社や大家さんとの、退去・引き渡しの立ち合い」だからです。

ただでさえ大切な家族を亡くし、心身ともに限界を迎えているご遺族様に対して、一部の心ない管理会社が「まだにおう気がする」「原状回復として床のコンクリートを全部打ち直すから、あと数百万円支払ってくれ」と、解約を盾に理不尽な要求や、法外な費用を吹っかけてくるケースが後を絶ちません。

■ 悔し涙の帰り道から生まれた「無言の勇者」

かつて私は、ある引き渡し現場で、大家と不動産屋の2人に囲まれ、理不尽な要求を突きつけられているご遺族の姿を目の当たりにしました。大切な方を亡くされ、たった一人ぼっちで震え、反論もできずに泣き寝入りさせられそうになっている。その時、私は何もできず、悔しさと無力感で帰り道に目が水でいっぱいになりました。

「あの孤独な密室で、ご遺族を守るために何かできなかったのか」必死に考え抜いた末に行き着いたのが、私がその場にいられなくても、ご遺族の隣で味方となって戦ってくれる「ボイスレコーダーという、無言の勇者」の存在でした。

■ 「言った・言わない」の泥沼からご遺族を守る盾として

密室で行われる立ち合いの場では、「そんなことは言っていない」「合意したはずだ」という卑劣な押し問答になりがちです。法的知識のないご遺族様が泣き寝入りさせられるのを、私たちは何件も見てきました。

だからこそ、私たちは引き渡しの前に「ボイスレコーダー」を長期間、無償でご遺族様にお貸ししています。
「今日の立ち合いは、すべてこれで録音させていただきますね」と管理会社の目の前で机に置くだけで、相手の態度の一変を促し、不当な要求や言葉の暴力をその場で完全に封じ込めることができるからです。

実際に引き渡し現場でご遺族を守り抜いてきたお守りボイスレコーダー群

▲ 数々のご遺族を理不尽なトラブルから守り抜いてきた、実物の貸出用レコーダー群

私たちの施工品質への「絶対的な自信」の証

実は、このボイスレコーダーを渡すという行為は、業者側にとっても大きなリスクを伴います。もし私たちの消臭技術に少しでも手抜きがあれば、管理会社からの「まだにおいが残っている」という正当な指摘まで証拠として録音されてしまうからです。
ご遺族様にレコーダーを託せるのは、「ウチの施工は100%完璧。これ以上ケチをつけてくるなら、それは管理会社側の横暴だ」と言い切れるだけの、25年培った圧倒的な技術とプライドがあるからに他なりません。

「弊社の仕事は完璧ですから、これをお守りにして堂々と立ち合ってください」私たちがご遺族様にレコーダーをお渡しするとき、いつもこの言葉を添えています。それは、日本における『お守り』であり、海外における『祈り』に匹敵する、孤独な立ち合いに臨むご遺族様の心を支える唯一の拠り所です。
先ほどご紹介したお便りのお客様も、この小さなレコーダーをお守り代わりに臨まれ、大家様とも1ミリのトラブルもなく円満に引き渡しを終えることができました。私たちは単なる清掃業者ではありません。大手やポータルサイトには絶対に真似できない現場のプライドにかけて、ご遺族様が前を向いて歩んでいけるよう、引き渡しの瞬間までその心と人生を全力で守り抜きます。

「これでようやく安心して気持ちを整理できそうです。ずっと、どうすればいいかわからなかった。お願いして、よかった。」ご遺族様より

「当初はどうしたらいいか分からず困っていた。専門スタッフの方が警察、行政と連絡しながら、私たちの気持ちにずっと配慮してくれたことに感謝しています。手続きのことも、心のことも、全部一緒に考えてくれた。それが、何より救いでした。」ご遺族の方より

「臭気測定をしっかりしてもらい、早期に原状復帰していただけたので、助かりました。連絡してからの対応が早く、こちらが不安に感じる時間がほとんどなかった。こういうときに頼れる業者さんを知っていてよかったと思いました。」大家様より

「見たときはどうなるかと思ったが、こんなに元通りになるとは思わなかった。涙が出ました。悲しいのではなく、ほっとして。」ご遺族様より

当社の強み〜臭いが落ちなければ返金保証〜臭気指数で判定

東京都内全域(23区・多摩地域)
最短30分で即日駆けつけ可能

「東京 特殊清掃」と検索して出てくる多くのポータルサイトや仲介業者は、地元の業者に丸投げしているだけで、実際の東京の現場を知りません。実績25年のClean-Service(ToDo-Company)は、東京特有の狭小住宅や高層マンション、賃袋アパートなど、あらゆる現場を自社施工で原状回復してきた専門会社です。

【東京23区全域】

足立区、荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、葛飾区、北区、江東区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、墨田区、世田谷区、台東区、中央区、千代田区、豊島区、中野区、練馬区、文京区、港区、目黒区

【多摩・武蔵野地域全域】

八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、西多摩郡(瑞穂町・日の出町・檜原村・奥多摩町)

■ 東京の大家さん・管理会社様へ:近隣トラブルをゼロに抑える完全消臭

東京の密集した住宅街やマンションでは、腐敗臭による近隣住民への影響が致命傷になります。私たちは解体リフォームを最小限に抑えつつ、独自の科学的消臭と高濃度オゾン脱臭を駆使し、隣室に一切の迷惑をかけずに無臭化を完了させます。突然の事態でパニックにならず、まずは私たちにご相談ください。

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他社施工後の「再対応」について

他業者が清掃を行った現場でも、「においが取れない」「再発した」といった理由で、弊社が再施工として現場対応に入るケースが後を絶ちません。連絡をくださる方の多くは、すでに一度、別の業者に依頼をされています。

「もう終わったはずだった。それなのに、また。」

もう一度、同じ思いをさせたくない。

再発のほとんどは「体液の洗浄不足」が原因です

脱臭の前に、徹底的に下準備(洗浄)をすること。この工程こそが、においを根本から断つための唯一の方法です。大切な人を亡くした場所に、何度も足を運ばせることはしたくない。だから弊社は、基礎を、絶対に妥協しません。

安心の品質保証

「本当に臭いが消えるのか」
その不安に、返金保証でお応えします

孤独死や事故現場の特殊清掃において、最も大きな不安は臭いです。当社では確かな品質基準の下、除菌・分解洗浄・オゾン脱臭などの専門工程を徹底。万が一、一定基準まで臭気が改善しない場合は【返金保証】を設けています。

環境省の基準に則った「臭気の可視化」

当社の臭気判定は、国の環境省が定める「においの評価」に準拠した【臭気指数】に基づきます。作業前後の臭気を数値として可視化するため、曖昧さのない確実な消臭効果を実感していただけます。

メディア掲載実績

私たち「Clean-Service(クリーンサービス)」は、特殊清掃の専門業者です。孤独死や事故死、自宅でのご逝去など、現場ごとに全く異なる過酷な状況に対し、これまでに蓄積された確かな知見をもとに最適な処置を施します。

TRUST 25

積み重ねてきた確かな実績

四半世紀にわたり、一筋に特殊清掃現場と向き合ってきました。どんなに困難な状況であっても、におい戻りのない確実な施工をお約束します。

においの除去
感染症対策
遺品の整理
原状回復
FEATURE 01

25年・5万件の圧倒的な実績

東京都内を中心に数多くの過酷な現場を解決。他社が敬遠するような難関現場であっても、25年で培った膨大な知見を活かし、下地部分まで徹底的に処理を施すことで、手戻りのない確実な原状回復をお約束します。

FEATURE 02

追加費用なしの明朗会計

現地調査を行った上で、項目を極限まで明確にした詳細なお見積もりをご提示します。作業後の不当な追加請求は一切ございません。遺族様や管理会社様が最も不安になる費用面を、誠実にクリアにします。

FEATURE 03

荷物を残したまま根絶する消臭技術

機械や既製品の薬剤をただ回すだけの力技ではありません。私たちは、家財や大切な遺品を残した状態から、ニオイの根源へ直接アプローチして微細な臭気まで分解・根絶。感覚に頼らず、精密な臭気測定器を用いて客観的な「無臭化」を証明します。

FEATURE 04

遺品を守り、負担を減らすトータルケア

ただの「廃棄作業」ではなく、想い出の品や重要書類を徹底的に捜索し、合同供養まで一貫対応。さらに、近隣住民様からの苦情への代理対応や、保険対応用の写真・書類サポートなど、突然の事態におけるあらゆる精神的・事務的負担をすべて私たちが身代わりとなってお引き受けします。

  • 上記は各エリアでの標準的な料金目安です。お部屋の間取りや汚染状況により変動する場合があります。
  • 一都七県・静岡まで即日対応可能:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、静岡県
  • 地域を問わず、現地調査・お見積もりは原則無料で承ります(遠方の一部地域を除く)。
  • 料金の算出基準や詳細な内訳については、こちらの料金案内ページをご確認ください。

「急なことで、どこに頼めばいいか分からない」とお悩みの方へ

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【2026年最新事例】茨城県で起きた61歳母の孤独死。遺品整理で見つけた「孫の絵」が教えてくれた愛の記憶

特殊清掃や遺品整理の現場は、時に言葉を失うような悲しみに直面します。しかし、部屋に残された遺品には、故人が大切にしてきた時間が刻まれています。今回は茨城県の賃貸アパートで起きた61歳のお母様の孤独死現場から、大掛かりなリフォームを回避しつつ、大切な思い出を救い出した実例をご紹介します。

【2026】孤独死の現場事例

61歳で突然旅立った母。死後3週間の2DK。
畳の入れ替えと徹底脱臭、思い出の遺品を救い出した遺品整理の記録

遺品整理で見つかったお孫さんの絵(イメージ)
ご依頼地域茨城県
故人様 / 間取りお母様(61歳) / 2DK(賃貸アパート)
発見までの期間死後約3週間
作業内容特殊清掃、遺品整理、畳入れ替え、ご供養
作業費用440,000円(税込)

2DKの遺品整理と特殊清掃を、過剰な工事なしで定額復旧できた理由

死後3週間が経過した和室の現場では、多くの業者が「床板まですべて解体・リフォームが必要」と判断し、総額100万円を超える見積もりを提示することが少なくありません。

しかし私たちは、ダメージが畳の表面とその直下にとどまっていることを的確に見極めました。過剰なリフォームをせず「畳の入れ替え」と「独自のオゾン高濃度脱臭」を組み合わせることで、44万円(税込)という適正価格を実現しました。

■ 大家さんへ:最短・低コストでの退去・募集再開をサポート

無駄な解体工事を省くため工期も大幅短縮。次の入居者様へのリフォーム募集を最速で開始できる状態へお戻しいたします。

■ 遺族の方へ:ゴミとして処分させない、一枚の「お孫さんの絵」

大量の家財を機械的に処分する業者とは違い、私たちは引き出しの奥から「お孫さんが描いたおばあちゃんの絵」を見つけ出しました。故人様が最後まで大切にされていた愛の記憶を、私たちは手渡しで確実にお届けいたします。

【2026年最新事例】床の上で亡くなった孤独死、布団が吸収した奇跡の特殊清掃

特殊清掃の現場では、状況を冷静に見極めることで、大掛かりなリフォームを避けた原状回復を実現できることがあります。今回は東京都内のアパートで発生した、74歳男性の孤独死事例です。死後4週間という期間が経過していましたが、高額な床解体を免れた「決定的な理由」をご紹介します。

【2026】孤独死の現場事例

発見まで4週間。布団の下の“備え”が救った。
床解体リフォームを免れ、45万円で完全復旧した東京の特殊清掃

布団の上で亡くなった特殊清掃
ご依頼地域東京都内
故人様 / 間取り男性(74歳) / ワンルーム(賃貸アパート)
発見までの期間死後約4週間
作業内容特殊清掃、遺品整理、空間の除菌・消臭処理
作業費用450,000円(税込)

死後4週間なのに床下の解体が不要だった「決定的な理由」

経験の浅い業者は、4週間という期間だけで「床下まで体液が染み込んでいるはずだ」と決めつけ、高額な解体リフォームを提案しがちです。

しかし、私たちが慎重に特殊清掃を進めると、驚くべき事実が判明しました。敷布団の下に「ビニールシート」が敷かれていたのです。この1枚が防波堤となり、体液が床下に達するのを完全に防いでいました。

■ 大家さん・管理会社へ:現場の真実を見抜くプロの目利き

過剰な工事をカットし、高濃度オゾン脱臭と除菌処理を行うことで、45万円という最小限の費用だけで完璧に原状回復させました。

■ 特殊清掃の現場から提案:万が一に備える「1枚のシート」

孤独死による物件ダメージを最小限に抑える最大のライフハックは、ベッドや布団の下に「ブルーシート」や「防水吸水シート」を敷いておくことです。これだけで、万が一の際のリフォーム費用が数百万円単位で変わります。

フローリング材のつなぎ目や目地から体液が染み込み、床下の合板・断熱材にまで汚れが拡大

フローリング材のつなぎ目や目地から体液が染み込み、床下の合板・断熱材にまで汚れが拡大するケースは珍しくありません。

特に特殊清掃が必要な現場では、表面を清掃するだけでは不十分であり、フローリングの張り替えや床下の合板・断熱材の交換が必要になることも多くあります。さらに、長期間放置された場合は腐敗臭が建材に深く染み付き、消臭処理だけでは臭いを完全に除去することが難しくなります。そのため、早期発見・早期対応が原状回復のコストを大幅に抑える鍵となります。

また、体液には雑菌や病原菌が含まれている可能性があり、適切な防護装備を着用せずに作業を行うことは、作業者自身の健康被害につながる危険性があります。安全かつ確実に現場を回復させるためには、豊富な経験とノウハウを持つ特殊清掃業者へ早めに相談することが重要です。

床下洗浄と消毒

状況により、床材をいったん剥がして床下の洗浄と消毒が必要になります。

【2026事例】横浜市・24時間風呂での孤独死(発見2週間)。遺体が融解した最難関現場を、解体せず「科学的消臭」で再生した3週間の全記録

「お風呂場で家族が倒れ、発見まで2週間が経ってしまった…」「リフォーム会社に浴槽を丸ごと解体交換しなければダメだと言われ、高額な見積もりに頭を抱えている」 今、そのような絶望のなかにいる方へ向けてこの記事を書いています。 今回ご紹介するのは、神奈川県横浜市での事例です。常に保温・循環が続く「24時間風呂」という特殊な環境下で、ご遺体の融解が進んでしまった、特殊清掃において最も難易度が高いとされる現場でした。

【2026】孤独死の現場事例

24時間風呂での孤独死(発見2週間)。遺体が融解した最難関現場を、解体せず「科学的消臭」で再生した3週間の全記録

横浜市での特殊清掃事例 24時間風呂での孤独死(発見2週間)の浴槽再生前
ご依頼地域 神奈川県
故人様 / 間取り 独身女性(56歳) / 1DK(賃貸アパート)
発見までの期間 死後約2週間
作業内容 特殊清掃(汚れた箇所の除去・オゾン脱臭・無光触媒・科学的消臭・浴槽特殊塗装)浴室のご供養
作業費用 350,000円(税込)※上記作業すべてを含む

なぜ、浴槽を丸ごと解体せずに35万円で再生できたのか?

一般的なリフォーム会社や経験の浅い特殊清掃業者では、「浴槽を丸ごと解体・交換しなければ臭いは消えない」と言われ、100万円以上の高額な見積もりを出されるケースがほとんどです。

しかし、実績25年のClean-Service(ToDo-Company)は、浴槽を新設(交換)するのではなく、「浴槽の特殊塗装」によって再生するため、遺族と大家さん双方の負担を最小限に抑えられます。

■ 大家さんへ:解体しないから、工期も費用も3分の1 高額な解体・新設工事は不要です。既存の浴槽をそのまま活かし、特殊なコーティング塗装を施すことで、見た目は新品同様にピカピカ、配管の奥に染み付いた臭いも完全にシャットアウトします。次の入居者を最速で募集できる状態へと戻します。
■ 遺族の方へ:突然の大きな出費を抑え、優しくサポート 突然のことでパニックになっているご遺族様に、100万円もの解体費用を請求するようなことはいたしません。お風呂のご供養から、保険申請に必要な写真撮影までをすべてセットにして、35万円(税込)に抑えて誠実に対応いたします。

特殊清掃に関するよくある質問

1. 費用・料金について

特殊清掃の費用はどれくらいかかりますか?

費用のことは、遠慮なくご相談ください。

大切な人を亡くされた後に、費用の話をするのは心苦しいことだと思います。それでも、先が見えない不安は少しでも早く取り除いてあげたい。だから、正直にお伝えします。

特殊清掃の費用は、現場の状況によって大きく変わります。一概に「いくら」とお伝えすることが難しいのが正直なところです。
ただ、目安としてお伝えするならば消毒・消臭・害虫駆除といった最低限の清掃であれば、5万円〜10万円前後からご対応できる場合があります。

一方で、故人の遺品整理や家財の処分、壁紙・床材の解体(リフォーム)まで含めると、30万円〜100万円以上になるケースも珍しくありません。

金額の幅が大きく、不安に思われる方も多いと思います。でも、「うちの場合はどのくらいかかるのだろう」という疑問には、現場を拝見することで、できる限り具体的にお答えします。
まずは、状況を話していただくだけで構いません。費用を一緒に考えながら、無理のない方法を探していきましょう。どうか一人で悩まないでください。

遺品整理や清掃の費用は、誰が負担するのですか?

費用の負担について、一人で抱え込まないでください。

突然のことで、頭の中が整理できないまま「費用は誰が払うの?」という現実に直面し、不安を感じている方がたくさんいらっしゃいます。

基本的には、連帯保証人または相続人の方が負担されることになります。
賃貸物件の場合、まず連帯保証人の方へ連絡が入ることが一般的です。保証人がいらっしゃらない場合や、どうしても対応が難しい場合は、相続人の方が引き継ぐ形となります。

「自分が払わなければいけないの?」「相続放棄を検討している場合はどうなる?」など、わからないことだらけで当然です。
法的な手続きに関するご不安は、弁護士や司法書士といった専門家に相談することで道筋が見えてきます。私たちにできることは、費用の面でもできる限り一緒に考え、無理のないプランを検討することです。

まずは現状をお話しいただくだけで構いません。一つひとつ、状況を整理していきましょう。決して、あなた一人で悩まないでください。

見積もり後に、追加料金を請求されることはありますか?

はい、一切ございません。どうぞ安心してください。

費用のことは、とても心配ですよね。「最初は安く言っておいて、後から高くなるのでは」と不安に思われる方が多いのも、無理のないことだと思います。

私たちは現地調査の段階で、においの強さや汚れの広がりを時間をかけて丁寧に確認します。そして、完全に脱臭・清掃が完了するまでに必要なすべての工程を含んだ「総額」を、最初にご提示いたします。
あとから「やっぱりここも必要でした」と追加請求することは一切ございません。お見積もりの金額が、そのままお支払いいただく総額です。

もし不安なことがあれば、お見積もりの段階でどうぞ遠慮なく聞いてください。すべてにご納得していただいてから、一緒に作業を進めさせていただきます。どうぞ、安心してお任せください。

2. 作業内容とタイミング

警察の検視が終わる前に掃除を始めてもいいですか?

一刻も早く何とかしてあげたいというお気持ち、痛いほどよくわかります。

しかし、大変申し訳ありません。警察による現場検証が完了し、正式に「立ち入り許可」が出るまでは、清掃を始めたり、遺品を動かしたりすることはできません。これは法律と捜査上の理由によるものであり、私たちも許可なく動くことはできないのです。

どうしても入らなければならない緊急の事情がある場合は、まずは担当の警察官に正直に状況を伝えてみてください。場合によっては、警察官の立ち会いのもとで必要な対応を認められることもあります。ご自身で判断せず、まずは必ず警察へ確認をお願いいたします。

私たちは、検視が終わりしだいすぐに動けるよう万全の準備をして待機しております。「許可が出た」とご連絡いただければ、ご遺族様の心に寄り添い、できる限り速やかに対応させていただきます。待っている時間は本当につらいものですが、どうか一人で抱え込まず、まずはご連絡ください。

時間が経って異臭がひどいのですが、本当に完全に消えますか?

はい、消えます。どうか、あきらめないでください。

数週間が経過した現場のにおいがどれほど強烈か、私たちはよくわかります。「こんなににおいがするなら、もう無理なのでは」と感じるのは当然のことです。でも、私たちはそのような厳しい現場に何度も向き合ってきました。

私たちがすることは、消臭剤をまくといった表面的な処理ではありません。においの根源である体液が染み込んだ床材や壁紙を、一つひとつ丁寧に洗浄・除菌し、発生源そのものを確実に取り除くことから始めます。その上で、専用の科学的な消臭処理とオゾン燻煙を、納得がいくまで繰り返し行います。

また、作業が終わったからといって、すぐに「完了」とはいたしません。約1週間の「様子見期間」を設け、においが戻らないことを私たちがしっかり見届けてから、初めてお引き渡しをいたします。

故人様が長く過ごした大切な場所だからこそ、においのない穏やかな空気を取り戻すことを、私たちはお約束いたします。今はとてもおつらい状況かと思いますが、どうか私たちにお任せください。

3. 安全と健康面について

自分で掃除をしても大丈夫ですか?

そのお気持ち、故人様を思う深い愛情からきていること、痛いほどよくわかります。

「自分でできることは自分でしてあげたい」というお考えはとても尊いものです。しかし、大変心苦しいのですが、ご自身での清掃はどうかお控えください。

孤独死の現場には、目に見えない細菌やウイルスが潜んでいます。肝炎や結核など、感染すると深刻な影響を及ぼすリスクがあり、市販のマスクや手袋では到底防ぎきれません。大切な人のために動こうとして、ご自身の体を傷つけてしまうことだけは、何としても避けていただきたいのです。

また、それだけではありません。長期間経過した現場の異臭や凄惨な光景は、心に深いダメージを与えてしまいます。その記憶は、簡単には消えません。故人様を思うからこそ、どうかご自身の心も守ってください。

市販の消臭剤や除菌スプレーでは、残念ながらにおいの根源には太刀打ちできません。「何もしてあげられない」と感じるかもしれませんが、プロに任せることが、今ご遺族様にできる、故人様への最も大切な気持ちの届け方だと私たちは信じています。どうか、どうかご自身を大切になさってください。

4. 特殊清掃の流れ(ステップ)

特殊清掃の一般的な工程を教えてください

「早く終わってほしい」「いつになったら片付くのだろう」という不安を抱えるのは、当然のことです。先が見えない中でお待ちいただくことに、私たちは心から申し訳なく思っております。
手順の意味を知っていただくことで、少しでも安心していただきたいという想いで、工程を正直にお伝えします。

  1. 汚れ物の除去
    血液や体液が染み込んだ布団・畳などを密閉し、丁寧に搬出します。これが全ての始まりです。
  2. 害虫駆除
    発生している害虫を専用の殺虫剤で徹底的に駆除します。見るのもつらい作業ですが、私たちが責任を持って行います。
  3. 除菌・初期消臭
    特殊薬剤を噴霧し、まず「人が安全に入れる状態」まで整えます。
  4. 遺品整理
    残したいものと処分するものを一つひとつ丁寧に仕分けします。大切なものは必ずご遺族様に確認いただきます。
  5. 解体・本格消臭
    必要に応じて床材などを剥がし、においの根源から取り除きます。その後、専用のオゾン脱臭機を稼働させ、においが完全に消えるまで見届けます。

一つひとつの工程には、きちんと意味があります。「早くしてほしい」というお気持ちに応えながら、「やり直しのない仕事」をお届けすることこそが、私たちが考える誠実さです。時間がかかることをどうかご理解いただき、私たちの作業を見守っていただければ幸いです。

5. 賃貸物件の原状回復

部屋はどこまで綺麗にする必要がありますか?

「遺族としてちゃんと対応しきれるだろうか」「部屋は本当に元通りになるのだろうか」――誰にも相談できず、心配ばかりが募っている方もいらっしゃると思います。そのお気持ち、とてもよくわかります。

基本的な目安は、「次の入居者様が安心して住める状態、またはリフォームに進められる状態」までです。
私たちは消臭・除菌のプロとして「においの根源を断つこと」を徹底しますが、壁紙の張り替えや床の張り替えといった内装工事は別の工程となります。そのため、清掃完了後にリフォーム業者様へバトンタッチする形が一般的です。「清掃が終われば完璧に元通り」とは限らないことも、正直にお伝えしておきます。

ワンポイントアドバイス
近年は「孤独死保険(少額短期保険)」に加入されているケースも増えています。清掃費用や家賃損失が補償される可能性があるため、まずは契約書や保険証券の有無をぜひ確認してみてください。

それでも、大家様との話し合いや費用負担の問題が思うように進まず、苦しい思いをすることもあるかもしれません。そんなときは、どうか一人で抱え込まないでください。大家様とご遺族様の間に立ち、私たちが一緒に考え、解決の糸口を探します。私たちは最後まで、あなたの味方です。

6. 近隣・大家さんとのトラブル関連

近隣住民から「臭い」や「虫」の苦情が出ています。どう対応すべきですか?

苦情が出てしまったとき、「どうしよう」と焦るお気持ちは痛いほどよくわかります。でも、大丈夫です。今すぐできることがありますので、落ち着いてください。

まず優先していただきたいのが、「初動処置」と呼ばれる応急対応です。においの元となっている汚れ物を密閉・除去し、殺虫と除菌を行うだけで、近隣への影響のほとんどはその日のうちに大きく抑えることができます。

遺品整理などの本格的な清掃にはどうしても時間がかかります。しかし、近隣の方をいつまでも待たせる必要はありません。「初動処置だけ先にお願いしたい」と伝えていただければ、苦情の原因を早急に取り除くことが可能です。

また、近隣の方への対応についても一人で悩まないでください。「何と説明すればいいか」「謝りに行くべきか」といったお悩みも、状況に合わせて私たちが一緒に考え、アドバイスいたします。
苦情が出ているということは、それだけ一刻を争う状況であるとも言えます。ご連絡をいただければ、できる限り速やかに初動処置に向かわせていただきます。どうか、お一人で抱え込まずにご相談ください。

大家さんから高額なリフォーム費用を請求されています。全額払う必要はありますか?

突然、高額な請求書を受け取って頭が真っ白になっていませんか。大切な方を亡くされたばかりのなか、このような状況に追い込まれるのは本当につらいことだと思います。

まずお伝えしたいのは、「請求された金額を、そのまま全額払う必要はないかもしれない」ということです。リフォーム費用のすべてが相続人の負担になるわけではありません。

壁の日焼けや床の自然な傷みなど、長年住んでいれば生じる「経年劣化」は、原則として大家様側が負担すべきものです。相続人の方が負担すべきなのは、あくまで今回の一件で生じた部分の修復費です。さらに、その場合であっても建材の「減価償却」を考慮した金額が適正であり、築年数によっては負担額が大幅に下がるケースも多々あります。

「言われるままに払わなければ」と焦る必要はありません。まずは請求の内訳をしっかり確認することが大切です。
もし、お一人で大家様と交渉するのが精神的に難しい場合は、弁護士や法テラス(費用の立て替え制度あり)といった専門家への相談を強くお勧めします。専門家に間に入ってもらうだけで、話し合いの場は驚くほど冷静になります。

請求書を受け取ったからといって、すべてをあきらめる必要はありません。あなたには、正当に内容を確認し、話し合う権利があります。まずは落ち着いて、専門家への相談をご検討ください。

「ニオイが移ったからクリーニング代を払え」と言われました。支払う義務はありますか?

大切な方を亡くされたばかりのなか、そのような心ない言葉を投げかけられ、どれほど深く傷つかれたか……想像するだけで胸が痛みます。まずは、どうかお一人で悩まないでください。

はっきりとお伝えします。言われるがままに支払う必要はございません。

孤独死は、誰かの「過失」によって起きるものではありません。遺族の方に法的な賠償義務が生じるケースは、極めて稀です。また、「においが移った」という主張を法的に認めてもらうためには、相手側がその因果関係を客観的に証明しなければなりませんが、においの発生源や被害の程度を証明することは法律的に非常に困難です。正当な根拠のない要求に、ご遺族様が屈する必要は一切ありません。

ただし、その場で感情的に言い合うことはお控えください。トラブルが大きくなると、ご遺族様がさらに消耗してしまいます。
まずは弁護士や法テラス、あるいは私たちの現場責任者へご連絡ください。「何と返答すればよいか」という対応策も含め、私たちが一緒に考えます。

悲しみの中にいるご遺族様の正当な権利を、私たちが全力でお守りします。まずは落ち着いて、私たちに状況をお聞かせください。

近隣住民から直接、激しい言葉で怒鳴られたり責められたりしてパニックになっています。どうすればいいですか?
どうかご安心ください。私たちがすべて代わりに対応いたします。
突然のことで精神的にも追い詰められている中、直接怒鳴られるのは本当に恐ろしいこととお察しいたします。近隣の方もパニックや怒りで感情的になっているケースが多いため、ご遺族様が直接お相手をされるのは非常に危険です。
当社が現場に入った後は、近隣住民様や管理会社様からの苦情・ご質問の窓口はすべて当社のスタッフが引き受けます。「これ以降の対応はすべて専門業者に任せてありますので、こちらに話してください」と当社の連絡先をお渡しいただいて構いません。私たちが責任を持って「技術的な説明」と「今後の見通し」を誠実にお伝えし、お相手の不安と怒りを鎮めます。ご遺族様はこれ以上傷つく必要はありませんので、すべて私たちにお任せください。
玄関や共用部に、近隣からニオイに関する心無い張り紙をされて傷ついています。どうすればいいですか?
その張り紙、私たちがすべて責任を持って綺麗に剥がし、近隣住民様への説明も代行いたします。
大好きな方を亡くされたご遺族様に対して、そのような文字での攻撃を行うのはあまりにも酷なことです。目にするだけでも心がえぐられるような思いをされていることと存じます。決してご自身で無理に剥がしに行ったり、相手を特定しようとしたりしないでください。余計なトラブルに発展する恐れがあります。
当社にご依頼いただければ、現場到着後すぐにそれらの張り紙を回収いたします。その上で、近隣住民様に対して「専門業者が入り、いつまでに、どのような工程でニオイの根源を完全に消去するのか」をプロの視点から丁寧かつ誠実に説明して回ります。具体的な解決スケジュールが分かるだけで、近隣の方の不安や怒りは一気に収まります。悲しみの中でご遺族様がこれ以上理不尽に責められる必要はありません。すべて私たちにお任せいただき、安心してお待ちください。

7. 遺品・家財の取り扱い

孤独死のあった部屋の家具や家電は再利用できますか?
「布製品」以外は、徹底した消毒後に再利用できる場合がございます。木製家具や衣類などの布製品は死臭を吸収しやすく、後から臭いが戻ることがあるため、基本的には処分を推奨します。一方で、冷蔵庫や洗濯機などの家電は、プロの洗浄・消臭技術(オゾン脱臭など)により継続使用が可能になるケースもあります。
遺品整理や貴重品の捜索も、特殊清掃と同時に一緒にお願いできますか?
はい、すべてお任せいただけます。当社は特殊清掃だけでなく、遺品整理の専門知識も持った自社施工を行います。汚れたお部屋の中から、現金、通帳、印鑑、思い出のお写真などの貴重品を丁寧に捜索・仕分けし、ご遺族様へ確実にお渡しいたします。別々の業者に頼む必要がないため、費用も抑えられます。
貴重品が見つからない場合:特殊清掃・遺品整理のプロは「捜索」も並行して行います。優良な業者は、遺品一つひとつを確認しながら仕分けを行うため、通帳、印鑑、現金、写真などの思い出の品を見つけ出すノウハウを持っています。

8. 心理的・その他の不安

供養や遺品のお焚き上げはしてもらえますか?
はい、戸別に対応しています。孤独死というケースの性質上、精神的なケアを重視する業者は多いです。現場での供養や、持ち出した遺品の戸別供養・お焚き上げを承っております。
作業中に立ち会いは必要ですか?
必ずしも必要ではありません。感染症のリスクや精神的な負担を考慮し、「鍵を預けて作業完了後に確認する」という形態が一般的です。遠方に住んでいる場合などは、写真や動画による報告書で作業確認を行うことも可能です。
作業期間中にお部屋に入ってもいいですか?
はい、入室いただいて大丈夫です。ただし、現場には目に見えないウイルスや細菌による感染症のリスク、および特殊な薬剤(消毒液)の散布による健康への影響が考えられます。入室される際は、スタッフから事前に「防護服やマスクの着用」「触れてはいけない汚染箇所」などの注意事項を詳しく説明いたしますので、必ずそちらを守っていただけますようお願いいたします。

9. 特殊業者の選び方

悪徳業者を避けるためのチェックポイントは?
以下の3点を確認してください。
1.完全消臭の保証があるか: 臭いが戻った際、追加料金なしで対応してくれるか。
2.臭気測定器でにおいを計測しているか: 数値化されたデータは、万が一裁判になったときにも客観的な証拠になります。
3.見積書の内容が詳細か: 「一式」ではなく、消臭剤の種類や作業工程が明記されているか。
一番大事なのは、「全体の清掃(空室清掃)と完全脱臭」がしっかりできる業者を選ぶことです。
作業の途中経過や仕上がりを隠そうとする業者は悪徳業者ですか?
はい、その可能性が極めて高いです。悪徳業者は手抜き作業や雑な消臭を隠すために、作業中の写真撮影を拒んだり、遺族であっても「危ないから」と理由をつけて現場の確認を拒否する傾向があります。優良な業者であれば、作業の進捗状況を写真や動画で透明に報告し、仕上がりにも自信を持っているため、いつでも確認に対応してくれます。
作業完了後に「臭いが消えた」と言われたのに、後から臭いが戻ることはありますか?悪徳業者の手口を教えてください。
はい、技術のない悪徳業者の現場では非常に多く発生しています。
悪徳業者の典型的な手口として、「実際には全く臭いが取れていないのに、引き渡し時だけ窓を全開にして換気し、一時的に臭いがないように見せかける」というものがあります。お客様がその場を離れ、窓を閉め切って数日経つと、壁や床の奥に染み込んだ死臭が再び部屋中に充満し、結局リフォームもやり直しになってしまいます。
これを防ぐためには、作業の途中経過や完了直前に「窓を閉め切った状態」での抜き打ち確認(現場確認)が絶対に必要です。本当に技術のある優良業者なら、密閉した状態でも臭いが消えていることを数値や体感で証明できます。当社では、窓を閉め切って一定期間放置する「様子見期間」を必ず設け、臭い戻りがないことを完全に確認してからお引き渡ししておりますので、どうぞご安心ください。

10. 受付・対応エリアについて

対応エリアや出張料金を教えてください
対応エリアは1都7県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、静岡県)となります。見積もりのための出張料金は基本的に無料です。ただし、対応エリアでも交通費が1万円を超える遠方の場合、出張見積り費用がかかる場合がございます。お問い合わせくだされば、事前に無料かどうかをお伝えいたします。
お見積もり時に、どうしても現場に立ち会わないといけませんか?
いいえ、必ずしも立ち会っていただく必要はございません。まずは私たちだけで先に現場を見てまいります。
「近隣住民の目が気になって現地に行きづらい」「これ以上怒鳴られたり、非難されたりするのが怖くてパニックになってしまう」というご遺族様のお気持ちは痛いほどよく分かります。近隣からこれ以上の苦情や嫌がらせを言われないよう、まずは私たちが身代わり(先陣)となって、責任を持って先に現地の状況を確認してきます。
鍵の受け渡し方法(管理会社様からお借りする、郵送で手配する、スマートロック等)さえクリアできれば、お客様がその場にいらっしゃらなくても正確なお見積もりを出すことが可能です。お見積もり完了後は、現地の写真や動画を添えて分かりやすくご説明いたします。どうか無理をなさらず、精神的な負担を少しでも減らすために私たちを頼ってください。
特殊清掃を相談するときに伝えるべき情報は?
お電話の際に、分かる範囲で構いませんので以下の情報をお伝えいただけますとスムーズです。
・警察からの入室許可(制限解除)は出ているか
・現時点で強いにおいが出ているか
・現場のご住所(どちらの地域か)
・大家さんや管理会社からどのように指示されているか
・ご自身の立ち合いは可能か、など
かんたんなお打ち合わせをして最適な方法を考えますので、まずはお気軽にお電話ください。
近所の方にあまり知られたくないのですが、配慮してもらえますか?
亡くなられたご状況など様々な事情がございますので、ご近所に知られたくないケースは当然ございます。そのような時も安心してご依頼ができるよう、スタッフが専任で現場を担当し、細心の注意を払います。大きめの作業車で伺う場合は、近隣の迷惑にならないよう事前に駐車位置などをお知らせいたします。
また、清掃中や遺品整理の作業中にご近所の方や面識のない方が訪問・質問された場合は、一律で「(一般的な)清掃作業・片付けを行っています」とお伝えするようにスタッフ一同徹底しております。ご不安なことがございましたら、何でも現場責任者へご相談ください。

東京のデリケートな現場だからこそ、25年の歴史を支える熟練のプロが伺います

遺品整理人1

遺品整理アドバイザー・認定遺品整理人(第00085号) 山本 純一(やまもと じゅんいち)

私はかつて、突然の交通事故で両親を同時に亡くしました。当時は実感がなく、しばらく経ってから本当の悲しみが押し寄せてきた経験があります。だからこそ、同じように深い悲しみの中にいる方の力になりたいと思い、この仕事を選びました。辛い時に支えてくれたこの最高の仲間たちと共に、ご遺族様の心に寄り添い、真心を込めてお手伝いさせていただきます。

遺品整理人2

育成責任者・認定遺品整理人(第00082号) 橋本 俊哉(はしもと としや)

この道一筋で14年、ToDo-Companyの歴史と共に歩んできました。最初は右も左も分からなかった自分を思い出しながら、現在は「お客様第一の誠実なサービス」を徹底するため、若手スタッフの育成に全力を注いでいます。14年間で培った確かな技術とノウハウをチーム全員に共有し、どの現場でも最高の安心をお届けします!

遺品整理人4

現場責任者・認定遺品整理人(第00081号) 萩原 良治(はぎわら りょうじ)

言葉にされないご遺族様の想いや空気感を、現場で誰よりも敏感に察知することを心がけています。
1件の現場が終わると、体力をすべて使い果たして倒れ込んでしまうほど、毎回すべての現場に一生懸命、全力で向き合っています。お客様のご要望には、100%以上の仕上がりでお応えする自信があります!

遺品整理人6

浜田 保典 認定遺品整理人第 00084 号

私も若くして母を病気で亡くし、遺品を前に呆然とした経験があります。だからこそ、ご遺族様の言葉にならないお気持ちに寄り添い、我が家のつもりで丁寧に整理させていただきます。どうぞ安心してすべてお任せください

ご相談・お見積もりは完全無料です

ひと言、私たちにお話を聞かせてくれませんか

大切な方を亡くされ、急な出来事に心が追いつかない中で、費用のことや業者選びまでひとりで抱え込む必要はありません。私たちはご遺族様のご不安をひとつずつ解消し、前へ進むためのお手伝いをいたします。

他社の見積もりが不安なので相談したい

見積書の内容が不明確すぎてそれで本当ににおいがとれるか、トラブルなく明け渡せるか不安だから相談したい

強引な営業は一切いたしません

お電話後のしつこい勧誘や、その場での即決を迫るような行為は絶対にありません。

ご予算に応じた柔軟なご提案

ご状況に合わせ、「まずは消臭と最低限の衛生環境を取り戻す」など段階的な施工も可能です。

※秘密厳守を徹底しております。近隣住民の方へ配慮し、作業服や車両のロゴを伏せてお伺いすることも可能ですので、どうぞ安心してご相談ください。

この記事を書いた専門家

この記事を書いた専門家

増田 裕次

遺品整理・特殊清掃の専門家として25年間業務に従事。

【資格・商標】 遺品整理人®︎(商標登録:第5967866号)

【受賞・メディア実績】

・2018 NEW YORK FESTIVAL「LONELY DEATHS(孤独な死)」銀賞受賞

・ザ・ノンフィクション「孤独死の向こう側 ~27歳の遺品整理人~」出演

・2025年、遺品整理人ドラマ「終幕のロンド」監修