東京の遺品整理|創業25年の実績と丁寧な供養|無料お見積り

2024/4/16
実際の部屋で遺品に手を合わせる遺品整理人

たくさんの出会いと別れの中で、

人生という荒波を泳ぎ切った故人の遺品を

ご遺族様と共に尊厳をもって整理いたします。

追加料金一切なし|秘密厳守|最短即日対応

通話料無料/24時間受付

東京の遺品整理|ご遺族に寄り添う明朗会計、最短即日対応

東京の遺品整理

東京23区・多摩地域まで
地域密着で対応

明朗会計

お見積り後の追加料金なし
ご遺族に寄り添う価格

最短即日対応

お問い合わせ当日の
お見積り・作業も可能

遺品整理の前に、まず「冷蔵庫」を。

遠方から駆けつけるご遺族様にとって、最も過酷なのは「腐敗した食品」や「害虫」との対峙です。
不慮の故障による食品の腐敗は、故人様とゆっくり向き合う時間を奪う最大の障害となります。

遺品の冷蔵庫の中身の処理前の様子
遺品の冷蔵庫の中身処理後

遺品整理の現場で、実はもっとも危険で過酷なのが、調味料のボトルや冷凍庫の食品です。電気が止まった冷凍庫は、密閉されたまま腐敗が進み、ドアを開けた瞬間に強烈な臭気が溢れ出します。溶け出した汁が床に漏れればシミとなり、長期間開けなかったドアの中はウジとコバエの家と化してしまいます。

作業では、固まった調味料のフタを一つずつ開け、中身を丁寧に取り除きます。逆さにしても出てこない中身を細い器具で掻き出し、分別しながら進めていく……。気づけば時間はあっという間に過ぎ、手元も汚れます。冷蔵庫ひとつの処理だけでも、体力も精神力も大きく消耗します。

私たちの強みは捜索力と仕分け力

貴重品の捜索
遺品整理現場で貴重品を探し出す様子
登記簿を発見した様子
遺品整理の現場で登記簿を発見した時の様子

ご遺族様が遺品整理を進めるとき、最もつらいのは「物を片付けること」ではないかもしれません。
悲しみの中で、何時間も、何日も作業に追われ続けることの重さ。私たちは、その声を何度も聞いてきました。

  • 何から手をつければいいか、わからない|書類、貴重品、思い出の品、どれを残し、どれを手放すのか。判断ひとつひとつが心に重くのしかかります。
  • 「勝手に捨てた」が、家族を傷つける|良かれと思って処分したものが、後に親族間の大きなトラブルに。悲しみの中で新たな傷を生んでしまうことも。
  • どこにあるか、わからない|通帳、権利書、保険証書……「どこかにあるはずなのに」という不安を、現場で何度も目にしてきました。

長年、遺品整理をしてきて感じたこと

遺品がなくなって部屋がきれいになっていくことは、一見すると気持ちが良く、前に進めているように感じられるかもしれません。

ご遺族様に、どうしても知っておいてほしいことがあります。

「大切な思い出が、目の前から消えていってしまう」という、言葉にできないほどの強い喪失感が、後から静かに芽生えてくることがあります。

部屋が元の姿に戻っていくプロセスのすべてを、ご遺族様がご自身の手で、あるいは目の前で受け止め続けるのは、時に心が耐えきれないほどの負担になります。

「これ以上、形が失われていくところを見たくない」
そう感じたときには、心を守るために、私たちのような専門業者にすべてを委ねることも必要な選択です。

遺品の写真がたくさん貼ってあるアルバム

遺品整理の時間的制約

私たちは、ただ「片付ける」だけの業者ではありません。故人様とご遺族様をつなぐ「架け橋」でありたいと、心から願っています。

  • 賃貸物件に住んでいた退去期限が迫っている(公団、市営住宅は申し出から14日後に退去)
  • 相続の手続きや家の売却スケジュールと連動している(3カ月以内にすべて終わらせたい)
  • 遠方から何度も遺品整理をする時間が取れない(遠方からだとせいぜい2日くらいしか使えない)

遺品整理の時間的制約

私たちは、ただ「片付ける」だけの業者ではありません。
故人様とご遺族様をつなぐ「架け橋」でありたいと、
心から願っています。

賃貸物件の退去期限が迫っている

公団・市営住宅は申し出から14日後に退去、というケースも

相続手続き・売却スケジュールと連動

3カ月以内にすべて終わらせたい、というご要望にも対応

遠方から何度も通う時間が取れない

滞在できるのはせいぜい2日、という中でも確実に終わらせます

遺品整理はご遺族様だけで、本当に大丈夫ですか。

「自分たちでやる」と決めることも、大切な選択です。
ただ、事前に知っておいてほしい現実があります。

作業・状況ご遺族のみ私たちにお任せ
貴重品・書類の捜索
見落としのリスク
専門知識がないと紛失も

徹底した専門捜索
権利書や思い出の品も発見
遺品の搬出×
多大な肉体的負担
何度も現地へ通う必要あり

1〜2回でスピード完了
大型家具や家電もすべて移動
親族間トラブルの防止×
「勝手に処分」のリスク
後から不満が出る原因に

第三者が入る安心感
事前確認と目録化でトラブル防止
ハウスクリーニング×
別途手配が必要
清掃業者を探す手間とコスト

ワンストップでお任せ
引き渡し可能な状態まで清掃
精神的な負担×
思い出に手が止まる
深い悲しみの中での作業

心にゆとりが生まれる
ご遺族の「大切な時間」を守る

遺品整理はどうやるのかその内容

遺品整理にかかるのは、想像以上の「時間」と「労力」です。
現実的な負担を比較し、無理のない選択をしていただくための基準をまとめました。

作業内容ご遺族だけで行う場合ToDo-Company
重要書類・貴重品登記簿や契約書、貸与品(NTTモデム等)をご自身の手で一つずつ探す必要があります。一見不要に見えるような場所からも、独自のノウハウで徹底的に捜索・仕分けします。
分別と搬出可燃・不燃・リサイクル家電から、病院への注射針の返却まで自力で分別・運搬。暑い時期の熱中症リスクも。どれだけ量が多くても、適切な分別を行い、スタッフの連携により一度にすべての搬出を完了します。
近微への配慮ゴミ集積所の溢れによる苦情や、夜間作業の音が近隣の迷惑・誤解に繋がってしまうリスクがあります。近隣住民様や大家様へ細心の配慮を払い、周囲に負担をかけず短時間で効率的に作業を終えます。
期間と人手何度も部屋へ通う必要があり、日数が経つにつれて手伝う親族が減り、最後は一人で抱え込むケースが多発します。基本1〜2回の訪問で完了。ご遺族様の納期や退去予定スケジュールに合わせて柔軟に人員を確保します。
退去・明け渡しエアコンや給湯器の取り外し、大家様に返却できるレベルの室内クリーニングをすべて自分で行う限界。不要な設備の解体・撤去から、そのまま物件を明け渡せる状態にするプロのハウスクリーニングまで一括対応。

親族だけで作業を進めようとする場合、「処分すべきか、残すべきか」の判断に迷う品物も多く、なかなか思うように作業が進まないのが現実です。特に、他の親族が「残しておきたかった」と思っていた品を、良かれと思って処分してしまうと、後から大きな親族間トラブルに発展することもあります。

また、当初は複数人で作業にあたっていても、日数が経つにつれて手伝う人が減り、最終的には一人で対応せざるを得なくなるケースも少なくありません。

遺品整理の費用相場|間取り別の料金目安

遺品整理の費用ってほとんど最低の金額から書いてあっていくらなのか不安になると思います。量であったり、人数であったり、場所が階段なのかエレベーターなのか、車が横につけられるのか、仕分けにどのくらいかかるのかわからないことだらけではないでしょうか。

実際は、お見積りにお伺いして確定料金が決まるのですが、中には最低料金で後から追加を申し出てくる見積もりもございます。

ここでは、ToDo-Companyの相場観で費用をご案内したいと思います。

間取り人数費用相場
1R/1DK2~3名35,000~100,000円
1LDK/2DK3名45,000~130,000円
2DK/3DK4名70,000~320,000円
3DK/4DK4~5名120,000~400,000円
戸建て5~6名200,000~630,000円

※タンスの引き出しなどにどのくらい入っているか、食器などはどのくらい入っているか、正確な確定料金は現場にてお伝えできればと思います。

【基本料金に含まれる安心サポート】
・貴重品、形見の徹底捜索(思い出のお写真や重要書類など)
・NTTなどのレンタルモデム、病院への返却が必要な注射針等の確実な分別・仕分け代行
・権利書、通帳、印鑑等の法的手続きに関わる遺品の保全

遺品整理のお申し込みから作業完了までの流れ

遺品整理を依頼するところから最終まで流れをご案内いたします。

01

お問い合わせ(ご相談・ご予約)

お電話、またはWebお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。まだ心の整理がついていない段階でのご相談も親身にお伺いいたします。お見積もり日時の決定を行います。

02

現地調査・無料お見積もり(最短即日)

専門スタッフが現地にお伺いし、お部屋の状況や物量を拝見してお見積もりを算出します。提示した金額以外の追加請求は一切ございません。ご家族でじっくりご検討ください。

03

丁寧な仕分け・遺品整理作業

地域のルールに沿って分別の作業を開始いたします。単なる「不用品回収」ではなく、モデムの返却品や医療器具、通帳、思い出の品を一つひとつ丁寧に確認しながら分別・仕分けいたします。

04

仕分けが終わった遺品の搬出

一気に仕分けから搬出までするのではなく、確認を徹底してすべてを梱包してから別日に遺品を指定したところに搬出いたします。地域の収集業者と提携しながらすすめていきます。

05

遺品整理が終わったら退去に向けたハウスクリーニング

ご遺族様と大家様が気持ちよく賃貸契約が終了できるように、最後はお部屋をキレイに整えて大家様にお部屋を返却します。弊社ではプロのクリーニングで次の入居者がすぐ済める状態にできます。

06

確認・お支払い

ご遺族様に最終確認(仕分けた貴重品等の受け渡しを含む)をしていただき、問題がなければお支払いとなります。遠方につき立ち会いなしの場合、写真や動画でのご報告も可能です。

逝く人跡を濁さず。

人は旅立っても、過ごした空間にその温もりを遺していきます。
私たちが大切にしているのは、その場所を「ただ綺麗にする」ことではなく、
故人様の日々を敬いながら丁寧に整えることです。

ご遺族様が、悲しみの中でもそっと息をつけるような場所を。
清められた空間に、やさしい光が差し込むように。

それが、私たちの願うハウスクリーニングのかたちです。

別格の遺品整理後の空室清掃(ハウスクリーニング)

遺品整理後のハウスクリーニングは、 遺族の心をそっと支え、大家の不安をやわらげ、 故人をあたたかく送り出すための、静かなまごころの仕事。

三方がやさしさで満たされるように、空気ごと丁寧に整えていく。 それはただの清掃ではなく、 人の想いと未来をそっと包みなおす、やわらかな営みです。

窓のサッシに人生の歴史がある

窓のサッシには、故人が歩んできた人生の歴史がそっと刻まれています。 触れれば崩れてしまいそうなほど静かな痕跡なのに、 そこには長い年月の積み重ねや、日々の暮らしの温度が確かに残っています。

長年の汚れがついているサッシの様子
サッシの汚れと思い出をキレイにした様子

エアコンは人生の空気を整えてきた

エアコンは、故人の人生の空気をずっと整えてきた存在です。 暑い日も寒い日も、静かに寄り添いながら、 その人の暮らしを見守り、日々の時間をやさしく包んできた家電。

エアコンについた長年の汚れの様子
エアコンのファンの汚れをキレイにして元に戻った様子

浴室の換気扇の汚れが人生の疲れをいたしてきた証拠

浴室の換気扇に残る汚れは、 故人が積み重ねてきた人生の疲れを、静かに受け止めてきた証です。

毎日の湯気やため息、ほっとした時間も、しんどかった日も、 すべてを黙って吸い込みながら、その人の暮らしを支えてきた場所。

浴室の換気扇についた汚れの分解洗浄の様子
分解洗浄後にきれいになった浴室の換気扇の様子

自分の心を映し出すカガミ

鏡は、故人様が毎日欠かさずご自身の顔を映し、対話してきた場所です。
元気があった日も、疲れ果てていた日も、お風呂で一息ついて「ホッとした瞬間」の表情も、すべてを一番近くで見守り、その「心の一喜一憂」を文字通り映し出してきたカガミ。

カガミについたウロコを落とす様子
カガミについたウロコを除去してきれいになった様子

人生を一歩ずつ踏みしめてきた床

人生を一歩ずつ踏みしめてきた床には、 その人が歩んできた時間の重みと、静かなぬくもりが残っています。

毎日の足音、立ち止まった瞬間、 疲れて帰った日も、笑顔で過ごした日も、 すべてがこの床にそっと刻まれている。

床についたテープの跡をスクレーパーできれいに擦り取る様子
床のテープの後も故人が長年踏みしめてきた床の汚れもきれいになった様子

換気扇の油は故人の愛情がこもっている

換気扇にこびりついた油は、 故人が家族のために作ってきた食事や、 誰かを想って台所に立ち続けた“愛情の跡”そのものです。

忙しい日も、疲れた日も、 温かいごはんを作ろうとした気持ちが、 少しずつ油となって積み重なっていく。

毎日食事や子供のお弁当を作って汚れた換気扇を洗浄する様子
換気扇の油を洗浄してきれいになった様子

トイレは故人の体調をいつも見守っていた

トイレという場所は、家族にさえも見せない、人間としての最も無防備でプライベートな姿になる空間です。老いや病い、日々のちょっとした体調の変化や、誰にも言えない「しんどさ」を、誰よりも早く、そして最後まで静かに受け止め、見守り続けてくれた場所

遺品整理後のハウスクリーニング洗浄前のトイレの様子
遺品整理後のトイレをキレイに洗浄した後の様子

大切な人を迎えるために押し入れに何組も積みあがった布団

押し入れに静かに積みあがった布団は、 大切な人を迎える日のために、 故人がそっと重ねてきた“思いやりの記憶”そのものです。 布団の一枚一枚に、誰かを想うあたたかな気持ちが宿っている。

遺品整理後の押し入れにはお客様用の布団がある様子
押し入れの布団を処分して押し入れを拭いてきれいにした様子

ベランダ(バルコニー)はたくさんの洋服を乾かしてくれた場所

ベランダ(バルコニー)は、 故人がたくさんの洋服を乾かしてきた、暮らしの息づかいが残る場所です。

晴れた日も、曇った日も、 洗いたての服が風に揺れ、 その人の毎日をそっと支えてきた小さな舞台。

家族のために干した服、 自分を整えるための服、 季節の移ろいとともに並んだ色とりどりの布たち。 そのすべてが、この場所に静かに刻まれています。

遺品整理後のベランダを洗浄する様子
遺品整理後のベランダを洗浄してきれいになった様子

玄関のドアはいつも希望と安らぎをくれた

外から帰ってきたとき、 ほっと息をつける安心をそっと迎え入れ、 新しい一日へ踏み出すときには、 小さな希望を背中にそっと添えてくれた。

遺品整理後の玄関のドアの洗浄前
遺品整理後に玄関のドアをキレイにした様子

最後に落とすブレーカーには人生お疲れ様の想いと一緒に

最後に落とすブレーカーには、故人の人生への「お疲れ様」の想いがそっと重なっています。

長い年月を照らしてきた灯り、 暮らしを支えてきた電気のぬくもり、 そのすべてを静かに閉じる瞬間。

スイッチを下ろすその手には、 感謝とねぎらいと、静かな祈りが宿っている。

遺品整理後にブレーカーのカバーを洗浄する様子
遺品整理後のブレーカーの洗浄が終わってきれいになった様子
この記事を書いた専門家:増田裕次

この記事を書いた専門家:増田裕次

株式会社ToDo-Company(トゥードゥーカンパニー) 代表

遺品整理・特殊清掃の専門家として25年以上業務に従事。2000年に遺品整理・孤独死の特殊清掃専門の『遺品整理クリーンサービス』を創業し、2010年に株式会社ToDo-Companyを設立。専門チーム「孤独死清掃本部」を立ち上げ、遺品整理人・特殊清掃スタッフの育成にも取り組んでいます。

【保有資格・商標】遺品整理人®︎(商標登録:第5967866号)

【受賞・メディア実績】

 ・2018 NEW YORK FESTIVAL「LONELY DEATHS(孤独な死)」銀賞

 ・ザ・ノンフィクション「孤独死の向こう側 ~27歳の遺品整理人~」出演

 ・2025年、遺品整理人ドラマ「終幕のロンド」監修 など